2010年7月1日木曜日

CB750 four 60'S使用

ウチのリーダー、ジャングルの単車を紹介する。ご存知、名車中の名車ホンダCB750FOUR
1969年のモーターショーでデビューし、一気に世界中の人気を博した世界初のOHC 4気筒。
を時代堂でこんな風にカスタムしてみた。最初から美観も含め完成度の高いバイクなだけに純正至上主義の方々の気持ちも分かるんですが、そこはセンス良くアンチDEATH。               
赤レンズは当時純正オプションで出てたんだよ。硬派な不良ライダーのマナーっす。

CB450K1のタンク、CB450ポリスのメーター一体型ライトケース(これ珍しく180パイなんだよ)
サスはお約束のカバードタイプ。エキパイ・マフラーはあえて純正4本出しを変更。2in1の左右2本出しの珍品。形状と角度がクラシックなドラッグって印象。

ジャングルのバイクは納車から数年たってもいつ見ても綺麗だ。
ちゃんと愛情込めて磨いているのが伝わってくるよね。これって大事ですよ〜皆さん!
もちろん、彼が苦労してお金かけてるってのもあるけどね。

バイク屋冥利に尽きるってもんだゼ。

ちなみにアルバムに入ってるBATTLE RIDERの歌詞の"CLAZY BEAT 響かせろ"ってとこ、CLAZY BEATでCBでかけてるんだよ!
他もわかるかな〜?

リーダー、次のメニューはどーする?

xoxo Die Mascaras