2013年2月4日月曜日

馬鹿野郎め


こんばんジャイアント馬場ん

さっきシャワー浴びてたら過去にクソッタレなこと言ってくれたヤツのことを思い出した。

メカニックなんてボルトナット締められれば成り立つんでしょ〜。

言われた時はカチンときたけど、年上のくせに力なき叫びというか中身と実行力の伴わない主張ばかりするクソッタレの言うことなので反論するのも馬鹿馬鹿しくて聞き流した。
その後、何度となく違う場面で色々と聞き流してきた(笑)
聞き流した分、それが妄言だったと現場&実技実践主義で思い知らせたけどね。

悲しいかな、人の発言をいちいち覚えている質なんでね‥‥‥
勿論、自らが放った失言もだけど。
後で気付いて反省するなんて何回あったか。

嫌いな物は嫌い、好きじゃないって自己完結するとして、好きなモノは好きって声高らかに主張していきたいね。
何のしがらみがあるか知らないけど、そういうこと素直に言えないのって窮屈でしかないと思う。

Die Mascarasを棚に上げれば、METAL、PUNK、HARDCORE、特撮、プロレスとか好きなヤツがあの武装見て、見て見ぬ振りするのってどうなんだ?
てか、野郎としてどうなの?
手前ミソだけど、初見なら少年が超合金ロボを初めて手にした時の衝撃くらいはあるはずだと思うけど。そういうインパクトを与えたくてやってるし。
何とも思わないならそれで全然いいんだ。
本気でジェラってくれるのは結構なんだけど、じゃあこれならどうだ!って挑んできてくれよ。そういうの全然ないからホントつまんない。
色物がどうのこうの言っているヤツにかぎって魅せてくんねぇし。


やったもん勝ちだバーカ!!!!!!!!!!!!


xoxo Die Mascaras